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エッセイ(幸田博人)
#22 令和のコメ騒動から考えたこと~文明論的な視点とコメ政策の抜本的対応に向け…
令和のコメ騒動について、皆さんどう感じていますか。あらためておコメのことを考えさせられたのではないか […] -
エッセイ(幸田博人)
#21 iPhoneとiPadを新機種にして考えたこと~「記録」のデジタル化と「…
5月の最終週に、7年振りにiPhoneとiPadを新しい機種に買い替えました。現在持っていたiPho […] -
エッセイ(幸田博人)
#20 「楽しくなければテレビじゃない」からの脱却宣言で感じたこと
6月下旬の株主総会シーズンを迎えて、世の中、騒がしくなっています。足元話題になっているフジ・メディア […] -
エッセイ(幸田博人)
#19 トランプ政権100日から考える ~見えてきた4つの視点~
この5月の連休中、私はカレンダー通りで過ごしました。前回ご紹介した辰濃和男著『ぼんやりの時間』(岩波 […] -
エッセイ(幸田博人)
#18 少しでも「ぼんやり」と過ごせれば~足元の激動に囚われすぎずに
自宅の本棚を眺めていたら、辰濃和男著『ぼんやりの時間』(岩波新書;2010年)が目にとまりました。以 […] -
エッセイ(幸田博人)
#17 「記憶」と「記録」から考える~NHKの短編ドキュメンタリーを見て
今回は、久しぶりにトランプ大統領の話題から離れます。この前の日曜日(3/30)の午前中にNHKで放映 […] -
エッセイ(幸田博人)
#16 長期的な優位性確保に米国トランプ政権は金融からどう関わろうとしているのか…
最近の本メルマガでは、今回を含めて3回続けて米国トランプ大統領関連の話題となりました。トランプ政権の […] -
エッセイ(幸田博人)
#15 情報コメント機能へのいいねマーク「👍」とマンガ『あさって…
米国トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の激しい口論と会談の決裂は、世界中に大きな波紋と影 […] -
エッセイ(幸田博人)
#14 トランプ大統領登場1か月と情報の洪水への向き合い方
トランプ大統領の再登場から1か月が経過しています。特徴的なことは、大統領令を連発し、大きく政策面での […] -
エッセイ(幸田博人)
#13 激動の2025年がいよいよ動き出した~様々な「学び」の場の必要性
2025年がスタートし、まだ1か月少しの間に世の中の風景が大きく変化しています。国内を見ると、フジテ […] -
エッセイ(幸田博人)
#12 2025年 身構えつつも中・長期的な視点で~2025年が本格的にスタート
最近特に感じていることは、あふれる情報からその意味するところをどう認識し、評価していくかの難しさです […] -
エッセイ(幸田博人)
#11 2025年 本年もよろしくお願いします~2025年のスタートにあたって
昨年は、1月1日の能登半島地震で重苦しいスタートでした。1年間早いものですが、未だに能登半島復興が進 […] -
エッセイ(幸田博人)
#10 2024年もそろそろ終わりです ~1年を振り返りつつ2025年に向けて
2024年は、元日の能登半島地震からはじまり、豪雨や酷暑など自然災害や自然環境を巡る話が大変多かった […] -
エッセイ(幸田博人)
#9 あわただしい12月ですが~12月8日 日米開戦の日から83年
12月に入り、フランスでの内閣不信任案の可決、韓国における「非常戒厳」による混乱、シリアのアサド政権 […] -
エッセイ(幸田博人)
#8 来年2025年に向けて SNSに係る最近の事象から何を「学ぶ」のか
日本の選挙において、SNSが大きな影響を与えはじめたという特異な状況に大変注目が集まっています。SN […] -
エッセイ(幸田博人)
#7 11月に入り今年もあと2か月 長野小布施に行って考えたこと
先月、10月25日~26日で、長野の小布施町と長野市に、一般社団法人IMA価値共創研究会(https […] -
エッセイ(幸田博人)
#6 10月後半 少し涼しくなりました 文科省の生成AIガイドラインから考えたこ…
生成AI時代に本格的に入っています。2022年11月に公開された「ChatGPT」からまだ2年も経過 […] -
エッセイ(幸田博人)
#5 紙面から感じ取る「金融・資本市場」の激動と成長
最近、1990年代の日本の金融・資本市場を振り返っています。筆者も当事者であったこともあり、色々と当 […] -
エッセイ(幸田博人)
#4 ~9月後半 来年を意識しつつ、2冊の新刊書籍から感じたこと~
私の身近な方、お二方が書籍を発刊されました。お一人が、川北英隆氏(京都大学名誉教授)の「個別株の教科 […] -
エッセイ(幸田博人)
#3 ~暑い夏から「ネガティブ・リテラシー」を参考に考える~
9月に入って慌ただしく過ごされている方、多いと思います。 8月は例年ニュースが夏枯れの時期になること […]